カトマンズ 世界遺産の街並み(ネパール):7月3日

■アジアの果て?まん中? カトマンズ空にあるような都市カトマンズ。標高は1000Mをこえる。物価が安くて、のんびりしているので、昔からバックパッカーやヒッピーが集まるまちです。ここ数年で他国の観光地と同様、急速に開発が進んだそうです。とはいえまだまだ牧歌的な雰囲気は残しています。 ぼくら、到着して2日はねていた。海抜0Mから1300Mだもんな。 思わず高山病かとおもった。げりがすごかった。最初はカレー、そのあとココア、最後は麦茶になってついにはおしりの穴からおしっこが出たかと思った! このムービーは、カトマンズの中心、世界遺産のエリアのようすです。カトマンズでの日記はココです。/一日一万円 世界一周