イースター島  モアイを見たかった 


はじめてモアイをしったのは小学校の時だったと思う。なんか変な形で面白いなあと漠然と思ったようにおもう。この旅行を考えた時、イースター島がどこにあるかも知らなかったのだけど、とにかく「世界旅行というからには、ここだけには行こう」と思っていた。 ほんとに来てしまった。で、感想。いやあ、すごい。すごすぎる!予想を裏切らず、最高の体験。モアイは問答無用ですごい。世界にはこんなすごいのがあるんだなあ。島の滞在ものんびりしていて楽しかった。延びにのびてなんと2週間もいてしまった。■絶海の孤島イースター島 はチリのサンチアゴとタヒチのまん中、周り約2000キロには全く島がない。大平洋に浮かぶまさに孤島だ。 タヒチから4時間、チリのサンチアゴから3時間半、ここを結ぶランチリ航空が週に4便あるだけで他に行き方はない。チリ領なのでスペイン語圏。スペイン語では「イスラ デ パスクア」というのだけれど、地元の人は自分の島のことを「ラパヌイ」と呼ぶ。孤島なので長い間モアイをはじめとする独特の文化が発展した。南米ペルーなどのインカの文明と結び付けるには、似てなくもないが、かなり無理がある。それよりもむしろマオリなどの南太平洋の文化に似ていると思う。イ−スタ−島の歴史は大きく3段階にわけられる。モアイの時代、モアイを壊した時代、そして鳥人信仰の時代だ。モアイの時代に関しては様々な説があるが、なぜこんなものを作ったのか実際よく分かっていない。比較的現代に近い「鳥人信仰の時代」のことはなんとなくわかっているが、スペイン人の侵略によってほとんどが殺されてしまったため、これまた詳しくは分からない。その時代のロンゴロンゴという文字ももう読める人がいない。 ■モアイはすごかった!その作り方も、作られたもの自体も、人間臭くてユーモラスで力強い。大きさもかなり大きい。行く前は、もう少し小さいと思っていた。渋谷のやつくらいだと思っていたから。全然でかい。驚いた。 モアイは島のあちこちに点在していて、全部見るにはかなり時間がかかる。 鋪装されていない道の先にもあるので、レンタカーでばーっと回って丸一日というところかな。どの遺跡もそれぞれ特徴があって、モアイの形も時代によって少しづつ変わっていったことがよくわかる。初期のころのものは小さくて写実的だ。人間の形をモデルにしているのがよくわかる。後期のは、すごく大きいのだけれど、ある程度画一的な顔になってくる。ラノラルクというモアイを切り出していた岩山にあるモアイはとくにその傾向が強い。どのモアイも顔が似ている。大量に生産するために、形にある一定の決まりがあったのかもしれない。 プカオという帽子みたいなのをかぶったモアイもある。これまた面白い形なのだけど、どういう理由でかぶっているのかは、まだよくわかっていないらしい。 モアイを巡ると、いつもなんかにこにこしてしまう。なんか笑ってしまう。 結局、各モアイ遺跡を2回づつくらい見に行った。ほんと、大好きだなあ。イースター島は、この旅行中に行った場所の中で、絶対にもう一度行きたい場所の一つです。 ...つづき一日一万円 世界一周 イースター島http://hato-s.hp.infoseek.co.jp/photos/easterisland/index.htm

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