さくら五れんちゃん

ことしは桜がほんとにきれいだった。天気も最高によかった。去年は知らない間に散ってしまったが、今年は5れんちゃんで花見。水曜日、会社のかえりに近所の公園で一回目の花見。8分。散る花びらは無し。木曜日、昼間、国立西洋美術館のかえり、上野公園で昼花見弁当。ひらひらとまいはじめる。夜も二日酔いではあるがまた近所の公園で二回目。サッカーでもりあがった。金曜日、さすがにつかれたものの、一応、昼花見弁当。土曜日、昼めしくいに近所の丘へ。満開。桜ふぶき。日曜、またもや近所の丘に行くと、ちりはじめ。月曜、雨。もうおわりだなあ、とおもいながら、雨のお茶の水、お堀に浮かぶ花びらのなんと切ない美しさ。短い桜シーズンを満喫した一週間でした。しかし日本の桜は絵になる。なんでだろう。このはかなさ。必ず同じ時期に、一斉に咲くメカニズムはどういうふうになってるんだろう?なんて理系に考えると同時にこんなに慌ただしい歳になっても、ふと立ち止まり、花を愛で、酒を飲む。なんと美しい風習ではないか、などと文系に感じ入ってしまう。どんなに時代がかわっても、花見はずーっと日本の情緒であってほしいな。他の国でも桜はあるだろうけど、その下でみんなで酒を飲むなんて聞いたことないなあ。ぴったりの短歌を見つけた。さわぐ世のせめても人よとどまらん形見にのこるさくらぞさきぬ

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