アユタヤ遺跡(タイ):6月11日

■ 世界遺産の巨大な遺跡群アユタヤはバンコクからクルマで1時間半ほどのところにある遺跡群のある街。四方を川に囲まれています。 この周辺に様々な遺跡があり、バンコクから一日ツアーで行く人が多いのですが、ぼくらは一日ツアーの帰りのバスを破棄してアユタヤで一泊しました。 一日目はバスで郊外の遺跡や旧跡を効率良く案内してもらい、2日目はのんびり市内の遺跡群(というより遺跡の公園ですね)を自転車で回りました。まるでな奈良公園です。遺跡はきれいに整備されており、観光用の象が街の中を歩き、自転車用の道もあります。 気持ちよく流していると、とてつもなく大きな仏塔が見えてきたり、小さな遺跡の横で子供がサッカーをしていたり、なんとも大らかな感じ。 自転車での散歩は気持ちよかった。ほんとに。 遺跡はさすが世界遺産、びっくりしました。 徹底的に破壊された仏像、仏塔は見るも無惨です。バンコクには完全なかたちの仏塔や寺があります。それがこんなになったのかと、しばし愕然とします。規模、敷地の広さ、どれをとってもバンコクのものに見劣りしません。そのままの形であったならさぞかし見事な空間だったことでしょう。 でも破壊されたこれらの遺跡のほうが、歳月の重さや、おごそかさを感じさせるのでとても不思議でした。バンコクのお寺の中よりも、壊された空間の中に長く居たくなるのはなぜだろう。アユタヤでの日記はココです。/一日一万円 世界一周

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