寄付を躊躇してしまうのはなぜだ?

今日、新宿三丁目でラーメンを食べた。850円だった。そのあとビックロを通ったら、難民への服の寄贈のコーナーがあった。http://www.uniqlo.com/jp/csr/recycle/index.html使わなくなったユニクロの洋服を、集めて難民キャンプに送るそうだ。その横で、UNHCRという団体が、寄付の募集をしていた。毎月1000円からクレジットカード引き落としで寄付出来る。いつでもやめられるそうだ。http://www.japanforunhcr.org/activities/landing-theme_em-syria/?utm_source=google&utm_medium=keyword&utm_campaign=syria_special「寄付とか興味ないですか?」と言われ、一瞬考えて「いいえ」と答えた。こども用の一食分のフリーズドライ食を見せられた。50円程度という。いや、一食じゃなくて一日分だったか。ぼくの毎日の昼飯ラーメンが、一ヶ月の寄付金程度ということになる。躊躇なく寄付してもいい金額だよなあ。なんでアクションに起こせないんだろう? 手続きがめんどくさいからか? いや、もしその場に募金箱があっても寄付しないだろうなあ。世界一周のときのはなし。ネパールやエジプト、南米など、貧しい国々で「Give me money!」ってよくねだられた。僕は一度もお金を恵んだことがない。ペルーのマチュピチュでいっしょになった青年は、海外協力隊のかえりだった。彼らが勉強を現地の人に教えても、キャンプにやって来るアメリカの団体(観光客?)が、たくさんの寄付金をもってくるので、彼らは勉強しなくなるそうだ。待っていれば寄付が来るから。イギリスの大英博物館やアメリカのいくつかの美術館は、入場料がかからなかった。好きな金額を寄付することになっている。ぼくはここでもいくら寄付すべきか悩む。寄付にまつわるいろんな記憶が、寄付することを躊躇させる。あんまり考えることなく寄付しちゃえばいいのかな?なんとも言えない気分だ。

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